カテゴリ「未分類」の投稿［109件］
〈新版〉日本語の作文技術を読んでいる。中黒と読点を同じ文中に並べることに若干の忌避感があったんだけど、読点で統一するデメリットも当然あるのよね……すごく勉強になるな……
勉強にはなるけど例文の癖が強すぎる 政治的思想の癖が強い
勉強にはなるけど例文の癖が強すぎる 政治的思想の癖が強い
プログレス月
プログレス法（一日一年法）とは太陽が1年で1度進むと考えて見る技法。内的衝動とか、成長とか、そういうのを見るらしい。
プログレス月は28年くらいで1周する。満ち欠けの概念があって、新月満月のタイミングで意識の書き換え・確立などが起きやすいとのこと。
私は2018年10月14日にプログレス満月を迎えていたらしい。
なんかあったかしら、とアルバムを漁っていたんだけど
※初同人誌の表紙
これ完成したの2018年10月14日！！？！？！？ こっわ！！！！
戻す
プログレス法（一日一年法）とは太陽が1年で1度進むと考えて見る技法。内的衝動とか、成長とか、そういうのを見るらしい。
プログレス月は28年くらいで1周する。満ち欠けの概念があって、新月満月のタイミングで意識の書き換え・確立などが起きやすいとのこと。
私は2018年10月14日にプログレス満月を迎えていたらしい。
なんかあったかしら、とアルバムを漁っていたんだけど
※初同人誌の表紙
これ完成したの2018年10月14日！！？！？！？ こっわ！！！！
戻す
Key Ingredientの楽曲予想しよ
1. A Turtle's Heart
2. world.execute(me); ※公開済
3. Iron Lotus
4. RTRT
5. TOKYO NEON
6. Rubber Human
7. Birthday Kid
8. String Theocracy
9. Ga1ahad and Scientific Witchery
10. Lemonade
11. Summoning 101
12. From a Place of Love
13. Utopiosphere
好き曲しかねぇ 本当にいいんですかこんな贅沢を
TOKYO NEONとか大好きだけどアルバム収録曲なんですよ でも5スペース4文字の曲はパッと見これしかないのよ
Mili側で公開している図書館収録曲（Iron Lotus、String Theocracy、From a Place of Love）全部アレンジしてくれるの嬉しさの極み
強いて言うならRTRTとMilk（奶水）、LemonadeとFrictionが同じ文字数だけど、曲人気と歌入りインストとを鑑みたらこうかなぁ あと奶水はもともとピアノメイン曲だしな……
戻す
1. A Turtle's Heart
2. world.execute(me); ※公開済
3. Iron Lotus
4. RTRT
5. TOKYO NEON
6. Rubber Human
7. Birthday Kid
8. String Theocracy
9. Ga1ahad and Scientific Witchery
10. Lemonade
11. Summoning 101
12. From a Place of Love
13. Utopiosphere
好き曲しかねぇ 本当にいいんですかこんな贅沢を
TOKYO NEONとか大好きだけどアルバム収録曲なんですよ でも5スペース4文字の曲はパッと見これしかないのよ
Mili側で公開している図書館収録曲（Iron Lotus、String Theocracy、From a Place of Love）全部アレンジしてくれるの嬉しさの極み
強いて言うならRTRTとMilk（奶水）、LemonadeとFrictionが同じ文字数だけど、曲人気と歌入りインストとを鑑みたらこうかなぁ あと奶水はもともとピアノメイン曲だしな……
戻す
#LM 明の雪
※初稿未満
大人も子供も寝静まる未明、屋敷の外へ出た。
快晴無風。澄み切った空気が身体を覆っていく。
肌を刺すような冷たさも、冷凍室に住む身では心地よく感じる。
屋敷の近くにある森へ向かう。偶に何かしらが迷い込むこともある森だが、幸いにして今は冬、そして黎明。きっと貸し切りだ。
空は既に白んでいる。気が急くのをぐっと抑えて、木々の間を通り抜け始めた。
しばらくして、開けた場所に辿り着いた。当てずっぽうでも迷子でもない、自分だけの特等席。
「……間に合った」
目前に、垂直に光芒が伸びていた。内側では氷晶が細やかに輝いている。
不意に洩れた感嘆さえ、瞬きをする間もなく凍っていく。
朝から活動を始めた甲斐があったというものだ。この、不思議で幻想的な景色を目に収める機会はそう無い。
ただ、少しだけ惜しいのは。
「屋敷のみんなにも、見せてやれたら良かったんだけどな」
今、手元には古ぼけたカメラしか無いことだろうか。
戻す
※初稿未満
大人も子供も寝静まる未明、屋敷の外へ出た。
快晴無風。澄み切った空気が身体を覆っていく。
肌を刺すような冷たさも、冷凍室に住む身では心地よく感じる。
屋敷の近くにある森へ向かう。偶に何かしらが迷い込むこともある森だが、幸いにして今は冬、そして黎明。きっと貸し切りだ。
空は既に白んでいる。気が急くのをぐっと抑えて、木々の間を通り抜け始めた。
しばらくして、開けた場所に辿り着いた。当てずっぽうでも迷子でもない、自分だけの特等席。
「……間に合った」
目前に、垂直に光芒が伸びていた。内側では氷晶が細やかに輝いている。
不意に洩れた感嘆さえ、瞬きをする間もなく凍っていく。
朝から活動を始めた甲斐があったというものだ。この、不思議で幻想的な景色を目に収める機会はそう無い。
ただ、少しだけ惜しいのは。
「屋敷のみんなにも、見せてやれたら良かったんだけどな」
今、手元には古ぼけたカメラしか無いことだろうか。
戻す