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なみか様のツイートより。
必要
demonicbitch:
安定:乙女 蟹座 山羊
自由:射手 水瓶 魚座
興奮:牡羊 双子 蠍座
称賛:獅子 牡牛 天秤
天体を数えると
安定1 自由1 興奮3 称賛5
性格の半分は関心を持たれたい。獅子座ぽい。太陽蠍座だけどルーラーの冥王星は獅子座だから…
安定0
自由6(♐︎冥王星 ♒︎月・天王星・海王星 ♓︎金星・木星)
興奮2(♈︎水星・土星)
賞賛2(♉︎太陽・火星)
鬼のように自由を求める人間でめちゃくちゃ笑った
#-GNOSIA 1周目は慣らしのために日本語でやろう 割と久々だしな……
恐らく配信者さんはウィンドウキャプチャで取り込んでるんじゃないかなぁと思ってるんだけど(実際その方が圧倒的に楽)、画面きれいに映らないのと画面ズレが起こりかねなかったので止めました その分めちゃ忙しくなるが已む無し
手間隙かかってるのはスクリーンパネル拡大表示不可問題とかそこら辺の抜け道を探しつつそこそこ綺麗な画面になるよう模索したからで、拡大不要なら一旦録画始めれば後は放置でいけそうだなぁという印象
拡大不可問題は「配布素材を片っ端からソースにぶっこんで必要な度に表示させる」で解決しました ゴリ押しがすぎる
拡大不可問題は「配布素材を片っ端からソースにぶっこんで必要な度に表示させる」で解決しました ゴリ押しがすぎる
※初稿未満
大人も子供も寝静まる未明、屋敷の外へ出た。
快晴無風。澄み切った空気が身体を覆っていく。
肌を刺すような冷たさも、冷凍室に住む身では心地よく感じる。
屋敷の近くにある森へ向かう。偶に何かしらが迷い込むこともある森だが、幸いにして今は冬、そして黎明。きっと貸し切りだ。
空は既に白んでいる。気が急くのをぐっと抑えて、木々の間を通り抜け始めた。
しばらくして、開けた場所に辿り着いた。当てずっぽうでも迷子でもない、自分だけの特等席。
「……間に合った」
目前に、垂直に光芒が伸びていた。内側では氷晶が細やかに輝いている。
不意に洩れた感嘆さえ、瞬きをする間もなく凍っていく。
朝から活動を始めた甲斐があったというものだ。この、不思議で幻想的な景色を目に収める機会はそう無い。
ただ、少しだけ惜しいのは。
「屋敷のみんなにも、見せてやれたら良かったんだけどな」
今、手元には古ぼけたカメラしか無いことだろうか。
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